【稲沢市】森上駅近くに巨大な多目的広場&ホールが出現。地元企業アイコクアルファが建設中。地域の人も利用できて、ホタルも見られるかも!
稲沢市祖父江の森上駅から徒歩3分位の場所に、巨大な多目的広場を発見しました!
気になって調べてみると、愛知県稲沢市に本社を置く自動車部品メーカー、アイコクアルファが創業の地に多目的広場に建設していることが判明しました。「いこいの広場」と名付けられ、2021年4月末にも完成するようです。アイコクアルファの歴史などを紹介するメモリアルホールのほか、ホタルを放つ池も設けられます。ホタルは現在、社員寮で専門家と協力しながら飼育していて、早ければ6月にも広場に放たれるということです。
祖父江から世界に羽ばたく企業があって、また地域住民に還元してくれるなんて、とても素敵だと思います。こんな広場が近くにある、近隣の住民がうらやましいですね。
建設の状況や今後の情報に注目したいと思います。また新しい情報がありましたら紹介していきたいです。
アイコクアルファ「いこいの広場」建設地はこちら↓